2009年10月13日
軽く練習するはずが・・・
今日は祝日ということもあって、
1レッスンだけ参加して、午後から出かける予定だった。
ところがコートに行くと、
時々お世話になっている某サークルの人が、レッスン後に練習しないかと誘ってくれたので、
結局10時~16時までテニスコートにいたわけれす。。。![しずく](http://blog.tennis365.net/common/icon/90.gif)
まぁ、これはこれで充実した休日だったかな。
4ゲームUPで何試合か相手してもらったが、
緊張して普段のスイングができなくなるチキンなハート
を何とかしたいよ、ホント。
苦し紛れにフォアのスライスとかしちゃうんだよね。
リターンダッシュや、ブロックで時々使うのはいいと思うんだけど。
対応としては、足動かしてステップインしてリターンすることを徹底する。
逆に、最初の一球で感触を掴めれば、いい感じで展開に入っていけてる。
ゆっくりでいいから、展開作って試合進めれるようにならないと、相手にしこられて目も当てられない状態になっちゃうなぁ。
ま、精進、精進。
良い思い出になりました。
1レッスンだけ参加して、午後から出かける予定だった。
ところがコートに行くと、
時々お世話になっている某サークルの人が、レッスン後に練習しないかと誘ってくれたので、
結局10時~16時までテニスコートにいたわけれす。。。
![しずく](http://blog.tennis365.net/common/icon/90.gif)
まぁ、これはこれで充実した休日だったかな。
4ゲームUPで何試合か相手してもらったが、
緊張して普段のスイングができなくなるチキンなハート
![ハート](http://blog.tennis365.net/common/icon/99.gif)
苦し紛れにフォアのスライスとかしちゃうんだよね。
リターンダッシュや、ブロックで時々使うのはいいと思うんだけど。
対応としては、足動かしてステップインしてリターンすることを徹底する。
逆に、最初の一球で感触を掴めれば、いい感じで展開に入っていけてる。
ゆっくりでいいから、展開作って試合進めれるようにならないと、相手にしこられて目も当てられない状態になっちゃうなぁ。
ま、精進、精進。
良い思い出になりました。
2009年10月12日
今日のレッスン
今日のレッスンはフォアハンドストロークの打点をつかむ練習。
どうも、ボールを前に押そう押そうとして、ラケットを振り抜けなくなる癖がある模様。
打点が遅れがちなのも何とかしないと。。。
最近、ステップインして前で打つよう心がけているので、体重移動+ナチュラルスピンで安定させたいところだ。
要は、スイングの中で正しい打点で捉えるようにする。
あと、どうもサーブ中に動作が一回止まってしまい、パワーをロスしている。
セットを早くして、インパクトまでの流れを止めない。
最後に、今日一番忘れちゃいけない話。
【胸鎖関節】の使い方。
特に高い打点のボールを処理する際に、胸鎖関節を持ち上げ力を入りやすい状態を作って、弾んでくるボールに負けないようにする必要がある。
確かに、テニス雑誌に良く載っている連続写真なんかを見ていると、首の付け根から肩辺りまでを持ち上げるような感じで、インパクトの瞬間にボールを抑え込むような形ができている。
自分のような身長が低くリーチのない人間の場合、少し跳ねるボールを打たれただけで打点が肩より高くなってしまう。
当然レベルが上がるにつれて、そういった状況でボールを処理しなければならないことが多くなる。
今までは、そういったボールに対してラケットが弾かれる事が多く、また肘から先の体の使い方しか意識できていなかった。
どうやら、ラケットワーク以前に、首の付け根あたりから力を伝えていくよう意識する必要があるようだ。
(ボディワークとでも言えば良いのか?)
その辺ができれば、リターンから高い打点で叩いていく事もできるだろうし、ポーチで速い球に弾かれることも減るんじゃないだろうか。
よし、早速、明日からやってみよう!
(いや、すでに今日、壁打ちで試してみたんだけどもね。)
しかし、さすがはSコーチ。目から鱗だった。
出張のお土産渡しといたのが良かったのかな、w
(ついでに諭吉も入れときゃ良かったか?)
今のレッスンも、残り少しだが頑張るぞ~!!
どうも、ボールを前に押そう押そうとして、ラケットを振り抜けなくなる癖がある模様。
打点が遅れがちなのも何とかしないと。。。
最近、ステップインして前で打つよう心がけているので、体重移動+ナチュラルスピンで安定させたいところだ。
要は、スイングの中で正しい打点で捉えるようにする。
あと、どうもサーブ中に動作が一回止まってしまい、パワーをロスしている。
セットを早くして、インパクトまでの流れを止めない。
最後に、今日一番忘れちゃいけない話。
【胸鎖関節】の使い方。
特に高い打点のボールを処理する際に、胸鎖関節を持ち上げ力を入りやすい状態を作って、弾んでくるボールに負けないようにする必要がある。
確かに、テニス雑誌に良く載っている連続写真なんかを見ていると、首の付け根から肩辺りまでを持ち上げるような感じで、インパクトの瞬間にボールを抑え込むような形ができている。
自分のような身長が低くリーチのない人間の場合、少し跳ねるボールを打たれただけで打点が肩より高くなってしまう。
当然レベルが上がるにつれて、そういった状況でボールを処理しなければならないことが多くなる。
今までは、そういったボールに対してラケットが弾かれる事が多く、また肘から先の体の使い方しか意識できていなかった。
どうやら、ラケットワーク以前に、首の付け根あたりから力を伝えていくよう意識する必要があるようだ。
(ボディワークとでも言えば良いのか?)
その辺ができれば、リターンから高い打点で叩いていく事もできるだろうし、ポーチで速い球に弾かれることも減るんじゃないだろうか。
よし、早速、明日からやってみよう!
(いや、すでに今日、壁打ちで試してみたんだけどもね。)
しかし、さすがはSコーチ。目から鱗だった。
出張のお土産渡しといたのが良かったのかな、w
(ついでに諭吉も入れときゃ良かったか?)
今のレッスンも、残り少しだが頑張るぞ~!!